語彙力が心配?「ヤバい」で済ませない「表現力」をMOCOPLAで

話し合う子どもたち

こんにちは!

放課後スクールMOCOPLA富山教室のスタッフです。

「最近、うちの子『ヤバい』か『エモい』しか言わないかも…」

「嬉しいことも、悲しいことも、全部『ヤバい』で済ませていて、語彙力が心配…」

お子さんとの会話で、そんな風に感じたことはありませんか?

(もしかしたら我々大人もそうかもしれませんね、、、!)

便利な言葉は、子どもたちの間で流行しやすく、コミュニケーションを円滑にする一面もあります。

でも、保護者の方としては、「自分の気持ちをもっと具体的に、豊かに表現できるようになってほしい」と願うのも自然なことですよね。

MOCOPLAは、2026年春のオープンに向けて準備中の、新しい放課後スクールです。

私たちは、子どもたちが放課後の時間を「ただ過ごす」のではなく、「楽しく学び、成長する」時間にしてほしいと考えています。

この記事では、子どもたちが「ヤバい」「エモい」といった便利な言葉をよく使う理由と、MOCOPLAが考える「表現力」を育む放課後の過ごし方についてご紹介します。

楽しく言葉の引き出しを増やすヒントがきっと見つかりますよ。

目次

なぜ?「ヤバい」「エモい」を連発する子どものキモチ

まず、どうして子どもたちはこれらの言葉を好んで使うのでしょうか。

それには子どもたちなりの理由があるんです。

理由1: とにかく便利!色々な感情を表せるから

「ヤバい」という言葉を例にとってみましょう。

  • すごい景色を見たとき:「うわ、景色ヤバい!」(=感動)
  • 宿題が難しいとき:「この問題、ヤバい…」(=困難)
  • 友達がすごい技を披露したとき:「〇〇くん、ヤバい!」(=賞賛)
  • 急いでいるとき:「時間ヤバい!」(=焦り)

このように、ポジティブな意味もネガティブな意味も、これ一つで表現できてしまいます。

こんなに「コスパの良い」言葉はありませんね。

「エモい」も同様に、言葉にしにくい「なんだか心に響く感じ」を簡単に表現できる便利な言葉です。

理由2: 仲間意識の表れ?みんなが使っている安心感

社会性が身につく小学生にとって、「仲間と同じであること」はとても重要です。

みんなが使っている言葉を自分も使うことで、グループの一員としての安心感や連帯感を得ています。

いわば、子どもたちなりのコミュニケーションツールの一つなんですね。

大人が少し気になる「語彙力」への影響

便利な言葉は、仲間とのテンポ良い会話には役立ちます。

しかし、その言葉だけに頼りすぎてしまうと、心配な面も出てきます。

それは、「自分の気持ちを具体的に言い表す力」が育ちにくくなることです。

例えば、「ヤバい」と感じたとき。

「何が、どのように、どうヤバいのか」を深く考え、言葉にする機会が減ってしまいます。

「すごくワクワクして興奮した」のか、「不安で胸がドキドキした」のか。

その細やかな違いを表現する言葉を知らないままだと、自分の気持ちを相手に正確に伝えたり、深く理解したりすることが難しくなるかもしれません。

「便利な言葉」とどう付き合う? MOCOPLAが大切にする「表現力」

では、大人はどうサポートすれば良いのでしょうか。

MOCOPLAでは、子どもたちの言葉を無理に否定するのではなく、「別の言葉でも言える楽しさ」を知ってほしいと考えています。

無理に禁止するより「言い換え」を促してみよう

「ヤバいって言わないの!」と頭ごなしに禁止してしまうと、子どもは話すこと自体をためらってしまうかもしれません。

大切なのは、子どもが「ヤバい」と言ったときに、大人が「へえ!」「もっと教えて!」と興味を持つことです。

<声かけの例>

子ども:「今日の給食、ヤバかった!」

大人:「そうなんだ! どんな風にヤバかったの?(美味しかったの? 苦手だったの?)」

子ども:「すごく美味しくて、おかわりした!」

大人:「そっか、『最高に美味しかった』んだね!」

このように、大人が別の言葉で言い換えてあげる(リフレーミングする)ことで、子どもは「こういう時は、こんな言葉も使えるんだ」と自然に学んでいきます。

大切なのは「言葉にしたくなる体験」

語彙力や表現力は、ドリル学習だけで身につくものではありません。

一番大切なのは、「あ!これ、誰かに伝えたい!」と思うような心が動く体験です。

  • 初めて見るものに触れた驚き
  • 友達と協力して何かを成し遂げた達成感
  • 失敗して悔しかった気持ち

こうした豊かな体験こそが、「言葉にしたい」という意欲を引き出し、子どもたちの表現力を磨いていきます。

楽しみながら語彙力を育む!MOCOPLAの多彩なプログラム

MOCOPLAでは、子どもたちの「心が動く体験」をたくさん用意しています。

様々な習い事や活動を通じて、子どもたちは自然と言葉のシャワーを浴び、表現する力を養います。

アドバンスコース

ステディ(学習指導)のアドバンスコースでは、名文の暗唱を通じて、語彙力や表現力を育みます。

アクティビティ

MOCOPLA富山では、毎日1時間のアクティビティ(協働活動)を行います。

様々なアクティビティを通して、自己肯定感を高めるとともに、主体性、協調性、思いやりの心なども育んでいきます。

お友だちと話し合ったり、表現力を競ったりするプログラムもあるので、子どもたちは遊びながらまなびを得ていきます。

異学年との交流

MOCOPLAは、様々な小学校から、色々な学年のお子さんが集まる場所になります。

これは、表現力を磨く絶好のチャンスです。

年下のお子さんに分かりやすくルールを説明しようと工夫したり、

年上のお兄さん、お姉さんの使う「ちょっと大人な言葉」を真似てみたり。

こうした「異学年との交流」は、学校や家庭では得がたい貴重な体験です。

相手の気持ちや状況に合わせて言葉を選ぶ力が、遊びや生活の中で自然と磨かれていきます。

まとめ

子どもたちが使う「ヤバい」「エモい」といった言葉。

それは、子どもたちなりのコミュニケーションの一つであり、無理にやめさせる必要はありません。

大切なのは、便利な言葉に頼りすぎず、自分の気持ちを豊かに表現できる「言葉の引き出し」を増やしてあげることです。

MOCOPLAでは、習い事や様々な体験を通して、子どもたちが「自分の言葉で表現する力」を育んでいきます。

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